【中央ヨーロッパひとり旅】第1回:ウィーンに到着。鉄道を乗り間違えて予定が狂う。

【中央ヨーロッパひとり旅】第1回:ウィーンに到着。鉄道を乗り間違えて予定が狂う。

以前、ウィーン・ブダペスト・プラハの旅程と費用について記事を書きました。

今回から旅で起こったできごとを紹介します。

この記事で一番伝えたいのは、

はじめて行く海外の街には明るいうちに到着した方がいい

ということです。

 

1. ウィーン国際空港に到着

1-1. 鉄道のチケットを買うまでは順調

20時間以上のフライトを経てウィーンに到着です。

空港からウィーン・ミッテ駅に行くために、まず券売機でチケットを買います。

事前にチケットの料金(4.2ユーロ)を調べていたので、券売機の画面で4.2の数字を探しました。

券売機にクレジットカード入れる方法がわからずとまどっていたら、近くにいた方が教えてくれました。

やさしい...!

それ以外は問題なく操作でき、無事にチケットを買えました。

 

1-2. ウィーン・ミッテ駅に着かない

チケットを買うまでは順調でしたが、乗り間違えてまったく知らない駅に着いてしまいました。

乗る前にガイドブックを確認して、

  • Sバーンに乗る
  • 25分ほどで着く

というのはわかっていました。

しかし25分を過ぎても「Bahnhof Wien Mitte(ウィーン・ミッテ駅)」の名前が出てこず、1時間近く鉄道に乗っていました。

途中で確認すればよかったのですが、「約25分で着くって書いてたけど、実際はもっと時間がかかるのかも」とのんきに考えていたのです......

結局、乗務員さんにチケットを確認されてから間違いに気づきました。

「ウィーン・ミッテ駅に行きたい」と伝えると、乗務員さんはチケットにドイツ語で何か書きはじめます。

チケットを私に返し、おそらく「次の駅で降りて鉄道を乗り換えたらこのチケットを見せて」と言ってくれました。

 

1-3. 鉄道を降りたものの...

乗務員さんの指示どおり次の駅で降りました。

ただ、乗り間違えたことを次に乗る鉄道の乗務員さんに伝えられる自信がありません。

旅行前にウィーンは無賃乗車に対する罰金制度が厳しいと書かれた記事をいくつか見ており、罰金を取られるのが嫌だったので「ウィーン・ミッテ駅までのチケットを買い直そう」と決めます。

今度は券売機ではなく窓口に行きました。

窓口の人に、さっき乗務員さんがドイツ語でいろいろ書いてくれたチケットを見せてみましたが、特に何も言われなかったのでチケットを新しく買いました。

窓口の人が、鉄道の時刻とどこで乗り換えるか紙に書いてくれたので、つぎは無事にウィーン・ミッテ駅に着きました。

今までのヨーロッパ一人旅では、こんなにひどい乗り間違いはなかったのでとても焦りました...

 

2. ウィーン・ミッテ駅に到着

14時には駅に着く予定だったので「ユースホステルに荷物を置いたら少し観光しよう〜」なんて考えていましたが実際に着いたのは夕方

外はもう薄暗くなっています。

ウィーン・ミッテ駅からユースホステルがある最寄り駅へは迷わず行けました。

しかし最寄り駅からユースホステル行くまでに道に迷うはめに...

なんとかユースホステルにたどり着き、少し休んでから近くで買ったパンを食べてその日は寝ました。

 

3. まとめ・感想

3-1. 乗り間違えた原因がわからない

あとで調べてみましたが、何で乗り間違えたのか今もわからずじまいです。

行き先がドイツ語で書かれているので、思い違いから誤って乗ったのかもしれません。

この経験を教訓として、そのあとの移動、特に国と国をまたぐ移動のときは何度もしつこく行き先を確認しました(笑)

 

3-2. はじめて行く海外の街には明るいうちに到着した方がいい

冒頭にも書いたとおり、これが一番お伝えしたいことです。

もともと14時ごろ到着予定でも、乗り間違えで夕方の薄暗い道を移動することになりました。

荷物を持った状態で移動するのも一苦労なのに、暗いと地図も見づらいので余計に大変でした。

ウィーンは治安もよく、ヨーロッパのなかでも特に安全と感じましたが、それでも知らない街を暗い中移動するのは避けたほうがいいでしょう。

 

*****

次回からウィーンで観光したところを紹介します。

このあとも気楽にお読みいただけたら嬉しいです。