【中央ヨーロッパひとり旅】第4回:ウィーン観光1日目。カフェ「ゲルストナー」とシュテファン大聖堂へ。

中央ヨーロッパひとり旅の第4回目です。

第3回ではウィーン美術史美術館とその中にある「世界一美しいカフェ」で昼食を食べました。

今回は美術館を出て、休憩がてらカフェ「ゲルストナー」へ向かったところからはじまります。

 

ゲルストナーに到着

ゲルストナーとは?

1847年創業、ゲルストナーは甘みの芸術の名所です。ケルントナー通り51番地ゲルストナーK.u.K.帝室御用達菓子店はグルメの伝統として知られ、ゲルストナー・パティセリー、コンフィセリーで手作りで創造されるトルテやカップケーキ、プチフール、トリュフ、コンフェクト、プラリーネン、チョコレートが勢揃い。

ゲルストナー K.u.K. 帝室御用達菓子店 - ウィーン – 今。いつまでも

ゲルストナー」はハプスブルク家御用達の老舗カフェです。

店内の1階はお持ち帰り用の商品が売られています。

私はザッハトルテを食べたかったので、2階のカフェスペースを利用しました。

 

ザッハトルテを食べる

螺旋階段を上がって席に案内してもらいます。

食べてみたかったザッハトルテと飲み物も注文しました。

ゲルストナーのザッハトルテ

この日の朝は、カフェ「デメル」でメランジェを飲んでいたので違うものを頼みました。(名前忘れました...)

そのときの様子⇒【中央ヨーロッパひとり旅】第2回:ウィーン観光1日目。カフェ「デメル」とホーフブルクの旧王宮に行きました。

ザッハトルテは結構ボリュームがあって、味も甘いので飲み物は苦い方がよかったです。

 

シュテファン大聖堂へ移動

シュテファン大聖堂

ゲルストナーを出て、シュテファン大聖堂へやってきました。

シュテファン大聖堂

写真右側にゴシック建築らしい尖頭アーチがあります。

屋根の模様も特徴的です。

大聖堂の屋根には様々な色の瓦で、オーストリア・ハンガリー帝国の双頭の鷲、ウィーン市とオーストリアの紋章が描かれています。

シュテファン大聖堂 - ウィーン – 今。いつまでも

下から見るとわかりませんでしたが、上空からだと鷲の模様の瓦が見えるそうです。

大聖堂の中も細かく造りこまれていました。

シュテファン大聖堂

 

シュテファン大聖堂の近くを観光

ペスト記念柱

シュテファン大聖堂がある広場は「グラーベン通り」に面しています。

グラーベン通りを歩くとペスト記念柱が見えてきました。

ペスト記念柱

 

ペーター教会

シュテファン大聖堂の近くには、ペーター教会があります。

シュテファン大聖堂ほどの大きさはなく、少しこぢんまりした教会のように見えます。

ペーター教会

教会の中はとても荘厳な雰囲気で、オルガンの演奏が聴こえてきました。

ペーター教会

 

エンゲル薬局

シュテファン大聖堂のある広場から少し歩きますが、エンゲル薬局を見に行きました。

目的は薬局の外壁に描かれた絵を見ることです。

エンゲル薬局

ウィーンにはバロックやゴシック建築が数多く残されていますが、それらと並んでつとに有名なのが"ユーゲントシュティール"と呼ばれる19世紀末~20世紀初頭に花開いた芸術スタイル。絵画や建築のみにとどまらず、インテリアや彫刻、家具調度品、織物など、幅広い分野で活動が展開されていました。
ウィーンではグスタフ・クリムトやオットー・ヴァーグナーなどがよく知られていますが、今回紹介したいのは、オスカー・ラスケ氏の手による"Apotheke zum weißen Engel"こと、「エンゲル薬局」。

ウィーン街中の耽美な建築デザイン、エンゲル薬局へ オーストリア/ウィーン特派員ブログ | 地球の歩き方

世紀末美術の雰囲気を味わいたくてやってきましたが、行ったのが夕方というのもあり、何となく寂しげに見えました。

 

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これで「ウィーン観光1日目」は終了です。

このあとの予定は、2日目にシェーンブルン宮殿、3日目にベルヴェデーレ宮殿を観光しました。

つづきもお読みいただけたら嬉しいです。