断捨離中に思い出の品を捨てたときのことを振り返る

断捨離で思い出の品を捨てたときのことを振り返る

断捨離する上で、思い出の品って捨ててもいいか悩みませんか?

捨ててしまうと思い出もなくなってしまうような気がしたり...

「また今度考えよう」と思って、押入れの奥に仕舞ってずっと放置したり...

考えることが多くて他の物より扱いが難しいですよね。

私は時期を2回に分けて思い出の品を捨てました。

今回は思い出の品をどうやって捨てたのか紹介します。

 

1. 1回目に思い出の品を捨てたとき

断捨離を始めたばかりの頃、メルカリの出品をしながら、思い出の品も捨てたことがあります。

そのときに迷わず捨てられた物がこちら。

1-1. 学生時代に友人からもらった手紙

友人からもらった手紙は捨てずに貯めた結果、引き出しの1段を埋め尽くすほどの量になっていました。

もらった手紙を捨てるのは相手に悪い気がしていたのです。

しかし貯めたところで読み返すこともなく放置していました。

読み返したときに元気をもらえる手紙を10枚に絞り、残りは全て捨てました。

 

1-2. 小さい頃に遊んだぬいぐるみ1体

掃除をしていたときに偶然見つけて、まだぬいぐるみを持っていたことに気付きました。

ぬいぐるみを見たとき、よく遊んでいたことを思い出して懐かしくなりました。

しかし今まで忘れてしまっていたくらいなので、この先も見返すことはないと思い、捨てる判断をしました。

断捨離を始めた頃に捨てたのは上の2種類のものです。

あっさり捨てられたのは「場所を取っているから何とかしたい」と思っていたのと「存在を忘れていた」からだと思います。

ただしこの時点では、思い出の品が詰まった段ボールがまだ1箱丸々残っていました。

ダンボールを開けて中身の確認すらしていません。

「段ボール1箱くらいならOK」と思って、見直す必要を感じていなかったのです。

 

2. 2回目に思い出の品を捨てたとき

最初に思い出の品を捨ててから3ヶ月ほど経ち、私は捨てハイ(捨てたくてしょうがない)状態になっていました。

とにかく捨てたい、物を減らしたい時期でした。

なぜ捨てハイ状態だったかと言うと、ひとり暮らしをするために自分の荷物を減らす準備をしようと思ったからです。

ひとり暮らしをしたいと思ったきっかけ⇒大原扁理さんの『なるべく働きたくない人のためのお金の話』を読んでひとり暮らしをしようと思った。

この時期に思い出の品が詰まったダンボールの中身を見直しました。

そして手放した物の一部がこちらです。

メルカリに出品した物
・ドレス1着
・ボードゲームのセット
・ディズニーのかぶりもの

 

捨てた物
・修学旅行のしおり
・友達と一緒に作ったブレスレット1個
・学生時代にもらったトロフィー1個

特に捨てるのに迷ったのが、ブレスレットとトロフィーです。

昔「宝物は何?」と聞かれたら「ブレスレット」と答えていたので捨てにくくなっていました。

作ったときの楽しかった思い出があるので、ブレスレット自体が無くても思い出が残っていれば大丈夫だと思いました。

昔の自分が「宝物」と言ったことに縛られて捨てられずにいたことに気付きました。

トロフィーは学生時代に1回だけもらえたので記念に置いていました。

今思えば「トロフィーをもらえた」という過去の栄光に囚われていたのかもしれません。

しかし小さい頃にもらったので何で受賞したのか覚えていませんでした。

段ボールの中身を見直すまで忘れていたので、捨てても大丈夫と判断しました。

 

3. 思い出の品は一気に捨てずに時期を分けて判断したのが良かった

思い出の品は買い直せないし、捨てるのに躊躇しますよね。

捨てて後悔しないか不安になりやすいです。

一気に決断するのはとても難しく、無理して捨てるとしんどくなってしまいます。

私も思い出の品は一気に判断せずに、時期を2回に分けて捨てました。

残すか捨てるか迷ったら、少し期間を空けて「次も迷ったら捨てる」など、自分にとって良いペースを見つけられると心穏やかに断捨離を実行できそうですね。