ワンシーズンごとに「新しい服を買わなくてもいいんだ」と考えるようになった。

ワンシーズンごとに「新しい服を買わなくてもいいんだ」と考えるようになった。

ミニマリスト志向になる前は季節が変わると焦っていました。

「春(夏・秋・冬)服を買わなきゃ」と。

しかし今は季節が変わったときではなく、ほしいと思ったときに服を買っています。

今回はこの心境の変化について書きます。

 

1. 「シーズンごとに新しい服が必要」と思い込んでいた

以前はシーズンごとに服の買い替え、あるいは買い足す必要があると思い込んでいました。

どうして思い込んでいたのか原因を考えます。

1-1. ファッション雑誌の影響

私は小学校高学年ごろからファッション雑誌を買って読んでいました。

今もdマガジンでたまに読みます。

ファッション雑誌には新しい服やコーディネートが次々と紹介されます。

そして「この春は〇〇で決まり!」といった言葉で、今シーズンはこの服が必要だと訴えてきます。

この言葉が「シーズンごとに新しい服を買うのは当たり前」という考えに大きな影響を与えたと思います。

 

1-2. 周りの人からの影響

過去を振り返ると、周りに「シーズンごとに新しく服を買うのは当たり前」と思っている人が多かったです。

はじめてファッション雑誌を買ったのも友達の影響でした。

友達や家族から春用に新しく服を買った話を聞くと、「私もほしい!」とか「新しく買わなきゃ」とよく思っていました。

また、美容院で美容師さんに「春服買いましたか?」と聞かれたことがあります。

この質問をされたとき「買ってないとおかしいと思われるのかな...」と勝手に深刻に受けとめていました。

冷静に考えると美容師さんは普通に話しているだけなんですけどね...

昔は周りの人の言葉や行動を必要以上に気にしていました。

 

2. 古着を買うようになって流行に左右されにくくなった

2-1. 外に来ていく服は古着ばかり

ミニマリスト志向とは関係なく、私は昔から古着を買うのが好きです。

以前は新品の服をメインで着て、古着はたまに買う程度でした。

2年前からほとんど古着屋で買った服を着ています。

お気に入りの古着屋を見つけてから、同じお店で買うようになりました。

 

2-2. 古着のいいところ

私が思う古着のいいところを2つ紹介します。

一点ものなので誰ともかぶらない

会社の人と服がかぶって気まずくなり、メルカリに出品した話を以前書きました。

記事はこちら⇒実際に服を買って失敗した話

「気にしすぎじゃないの?」と言われればそれまでですが、誰かとあんまりにも服が同じだとどうしても嫌になってしまうのです...

その点古着は基本的に同じ服が売られないので、誰かとかぶる心配はありません。

古着を買うようになって、あとから嫌になって着なくなる服が減りました。

流行よりも自分の気に入ったデザインを選べる

古着だと流行よりも気に入ったデザインなら買うことに重点を置けます。

本当に好きな服が集まっていくので、1着1着を大切にする感覚が強くなりました。

2年前に古着をメインで着るようになってからは同じ季節に同じ服を着ています。

新品と違って前年の流行が強く出ていないのが気にせず着られる理由です。

そのためシーズンごとに服を買い替えなくなりました。